9月に入ってから急に涼しくなり、お風呂で読書のシーズンの到来です。
と、思ってもまた暑くなったり。
体調に気をつけなければいけないですね。
さて、来るべき本当の秋~冬に向けて読書&リラックスタイムの入浴を有意義にするため、去年から入浴剤にはまっています。
といっても、バスロマンやらバスククリンやら、会社に来る保険のお姉さんに頂いた「○○の湯」であったり。
しかし、昨冬に出会った愛すべき私の大切な入浴剤が「DRアロマバス」です。
DRアロマバスってなに?
DRアロマバスは、植物の香りの成分を体に取り入れるいわばアロマテラピーです。
なにやら、日本人の体質などを科学的見地からしっかり分析して医療の分野に応用できるアロマセラピーの1つとして、DRアロマバスの開発に努めているそうで。
難しいことはさておいて、とにかく気持ちいいのです。
DRアロマバスに出会うまで特に愛用していた、お肌がしっとりするバスロマンのプレミアムスキンケアを残り3分の1残して浮気をしてしまいました。
バスロマンおバスクリンもとってもいい入浴剤なのですけどね。
DRアロマバスをどのように使う?
DRアロマバスの使い方は、
特に特筆すべきこともなく。ただお風呂の中に入れるだけです。
約キャップ半分のDRアロマバス浴槽に入れると、
なんということでしょう!何とも言えない爽やかな匂いがお風呂中に広るではありませんか!
お気に入りはラベンダーの香りです。
少し柑橘系の爽やかな匂いと共に楽しむことができます。
この中で読書をしたり、あらゆる妄想をしたり、有意義な時間を過ごすことができるのです。
DRアロマバスは医薬部外品のため、種類によって肌荒れや保湿ができるなどの特徴があります。
いろんな種類があるため人によっては自分の肌にそのDRアロマバス が合うか変わってくると思いますが。
個人的には、疲労回復が全然違うと思います。
また冬の季節になると、しもやけ、あかぎれが気になるところですが、DRアロマバスのお風呂に入ることによって肌の状態も上向きになれば良いですね。
そして悲劇が DRアロマバスのDR事件
このように、DRアロマバスにはまっている私は職場や友人にDRアロマバスを勧めるのであります。
「あのさぁー でぃ~あ~る あろまばす ってのがあってねー」
「でぃ~あ~る あろまばす のお風呂に入ったらリラックスできるんだー」
なんて、そこら中の人に勧めてた私。
となり席の先輩(男性)にも
「でぃ~あ~る あろまばす がですね・・・」
と説明していると、
「DRって何の略だと思う。医者だよ。それドクターアロマバスって読もうよ」
「ちっ!」とは言わず、顔を赤らめていた私。
でぃ~あ~る アロマバスの種類とか知りたい方はDRアロマバスサイトで。