かかとのガサガサは冬になると乾燥により悪化してしまい、夏になると足元も薄着になるために人目が気になったり、一年を通して「何とかしたい!」と思っている方が多いのではないでしょうか。
そんな気になるガサガサかかとのケアに最適な資生堂のUREA尿素10%クリームを紹介します。
脱・ガサガサのかかと!
ガサガサのかかとは気になりますよね。一度気になると、気になって気になってしかたがなく、爪で角質を削ったり、軽石で削ったりしてしまい、さらに悪化してしまうこともありますよね。
「ガサガサかかと」のままでは困ることが多いと思います。
・レストランなどのお座敷などで裸足になるのを躊躇ってしまう
・靴下やストッキングを履くときにひっかかる(伝線しやすい)
・エステなどで恥ずかしい
・パートナーに足を絡めたら痛がられた
綺麗な柔らかい足裏は触らなくても、見れば分かりますよね?
反対に、ガサガサかかとは見れば分かります。
普段見えない部分だからこそ、一度見えた部位はいつまでも頭に残ってしまいます。
小さな目立たない部分ですが、少しでも気になるのであればUREA尿素10%クリームでケアをすれば、比較的短期間でガサガサかかとが目立たなくなります。
資生堂 UREA尿素10%クリームとは?
UREA尿素10%クリームとは、固くなった指先・ひじ・ひざ・かかとのお肌を滑らかに柔らかくする医薬部外品の保湿クリームです。
尿素とは
尿素が配合されているハンドクリームなどを使ったことがない方は『尿素』という言葉に戸惑ってしまうかもしれません。しかし、尿素とは人の角質層に存在する成分なのです。
UREA尿素10%クリームのメリット
尿素には大きく2つの働きがあります。
1.保湿機能があり乾燥を防ぐ
保湿作用によって、かかとの乾燥を防ぐことができます。
かかとは、皮脂が分泌されにくい部位です。
さらに、歩行などで刺激を受けやすい部位のため、お肌のバリア機能が失われ水分を逃がしてしまい、とても乾燥しやすく部位なのです。
しっかりとクリームで保湿をする必要があります。UREA尿素10%クリームに配合されている尿素によってさらに保湿ケアすることができるのです。
2.たんぱく質を分解する
尿素の2つ目の作用はたんぱく質を分解し滑らかなお肌にする作用です。余分な角質によって、固くガサガサになったかかとの角質を離脱させ、お肌を滑らかな状態にします。
短い期間で効果を感じれる人気のクリームです。
UREA尿素10%クリームのデメリット
ガサガサかかとに優れたパフォーマンスを見せてくれるUREA尿素10%クリームですが、デメリットもあるので注意が必要です。
良くなったら使用の中断が必要
尿素は角質のたんぱく質を分解し角質を落とします。
健康なお肌に使用すると、必要な角質が破壊されてまい、お肌のターンオーバーが必要以上に早まりお肌のトラブルの原因となってしまいます。お肌の状態が良くなれば使用を止めましょう。
健康なお肌に使用するのも上記の理由により問題があります。そのため、指先など狭い範囲での使用は避けた方が賢明です。
UREA尿素10%クリームの口コミ・評判は?
UREA尿素10%クリームは尿素配合のクリームの中で最も評判がよく人気の商品ではないでしょうか。
そんな、UREA尿素10%クリームの気になる口コミをチェックしておきましょう。
家族全員で使っている
しっとりもっちり
べたつきが気になるという口コミも多少ありますが、角質ケアに関しては大絶賛が多い尿素クリームです。
UREA尿素10%クリームは買い?
かかとの角質が気になるのであれば、UREA尿素クリームは買いでしょう!
手や足をもっとツルツルにしたいのが目的であれば、UREA尿素10%クリームや他の尿素配合クリームはお肌の健康のため避けましょう。
UREA尿素10%クリームは無臭です。もちろんアンモニア臭もしません。
香りつきが苦手な方には嬉しいですよね。
お値段も手頃なので、気になるなら試されてはいかがでしょうか。
ジャータイプとチューブタイプがあります。