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わたしのこと

【知育玩具・紙の家 ヌリー】3歳と5歳の甥っ子が大興奮!

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ゴールデンウィークは久々に実家に帰りました。

「きっと、甥っ子達は私のことは覚えていてくれないんだろうなぁ」

なんて思いながら、子供の日のプレゼントと共に帰省。

前に会った時は赤ちゃんだった甥っ子もすっかりお兄さんになっていました。

立体塗り絵 ヌリー

ヌリー ラージハウス

テレビでも紹介されている、『ヌリー』という紙の家です。

組立てて、塗って、遊ぶ

まずは、パパさんと甥っ子たちが、組み立てていきます。
甥っ子たちが「あーだ」「こーだ」と言いながら小さなパーツを組み合わせて形になる度に感嘆の声が聞こえました。

ヌリーの組立

 

紙の家 ヌリーを選んだ理由!

私が、子供の日のプレゼントに『ヌリー』を選んだ理由は、

「超楽しそう!!」

と、思ったからです。

自分で好きに塗ったり、落書きをしてもいい紙の家!

 

子供の頃、壁に落書きをして母に怒られたことを思い出しながら、

「Nullie」のホームページを見ていると、こんなQ&Aがありました。

落書きをしてもいい紙の家

 

なるほどね!

さすがに壁に落書きをされると、世のパパさんママさんは怒りますよね?子供の年齢によっては。

私のママの当然怒りました。かなり怒られたように記憶しています。

 

私も『悪いことをしている』という認識はありましたが、

・創造力の表現
・パパ、ママに見てもらい

という、意図が心のどこかにあったのかもしれません。

 

そして、なんとなく甥っ子達に紙の家を買ってあげるのが私の使命のような気がしたのです。

 

でも、家の完成が見れず・・・

ゴールデンウィーク中の甥っ子たちは、家の製作と塗装だけで3日間を興奮状態で過ごしていました。

ゴールデンウィークが終わってしまい、完成を見ることはできませんでしたが、

今では2人は、この紙の家に住んでいるようです。

 

ヌリーのラージハウスは大きい!収納が・・・

「これ、どうしよ。置いて帰ろうか?」

と、私に聞こえるところで妹夫婦の会話。

でも、紙の家の製作に大きく携わったパパさんは、

「大丈夫!簡単に折りたためるからね」

 

使わない時は折りたたんで収納することが出来ます。

甥っ子たちで賑やかな久しぶりの実家、とても楽しかったです。

母に「あんたはいつ結婚するの?相手は?」って言われるまでは。

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