Vラインのお手入れされてますよね?
Vラインのお手入れはされていますか?
温泉に行くと自然すぎるアンダーヘアの若い子がいて驚くことがあります。
「せめて、温泉など人前に出る時は処理すればいいのにー」
「恥ずかしくないのかしら」
なんて、他人事ながら思ってしまうのです。
Vラインの処理
Vラインの処理、カミソリは使っていないですよね?
vラインは濃い毛が密集しているため、2度3度と剃らなければ、
なかなかキレイになりません。
その度にお肌にダメージを与えているのです。
剃毛するのであれば、電気シェーバーを使いましょう!
最近はワックスなども使っている方が多いと思います。
私もたまに使っていますが、vラインは腕や脚と違い毛の流れが、
サイドからセンターに向けて毛が流れているため、
慣れないと毛の流れを誤り、埋没毛などの危険性があります。
また、比較的メラニンが集まりやすい場所なので、
刺激を与えるのは得策ではありません。
では、vラインどう処理する?
フラッシュ脱毛を効果的に!でお話しをしました、毛が濃い部位に効果的なのは、
そう、光脱毛です。
ワキと同様、アンダーヘアは太くて濃いですよね。
ここでも光脱毛は効果的なのです。
しかし、ワキと違って全てを無くする訳には行きません。
下着から出るところ、水着から出るところは、
脱毛するとして、センターの部分はどうします?
と悩まずに、とりあえず全て脱毛しましょう!
ビキニラインがツルツルになっても、
センターがフサフサだとバランスが悪くなってしまいます。
それを回避するためには、センター部分の減毛が必要なのです。
Vラインの脱毛を行う時2~3回に1回はハイジーナにしてみましょう。
そうすることによって、最終的に自然に整ったキレイなvラインが出来上がるのです。
Vラインのデザイン
最終的に、どういった形のアンダーヘアにするのかイメージしましょう。
- 自然な感じで整った逆三角形
- 自然な感じを残した縦長の楕円形
- センターのみ僅かに残すIの形
- かわいいハート型
- つるつるで気持ちいいハイジーナ
形を決めて、残さない部分は毎回脱毛し、残す部分は数回脱毛しましょう。
ちなみに、ハート型などの何かの形にすると、
こまめにお手入れをしないと、いびつな形になる方が多いため、私はお薦めしていません。
また、ハイジーナは温泉などで見かけることはありますが、
まだまだ少数派ですよね。
男性に与える印象もどうなのでしょう。
おばあちゃんになった時、恥ずかしいかもしれませんよね。
私は、それを恐れてセンターだけほんのり残しています。
デザイン、迷うかもしれません。
しかし、まずは行動!
一度目は気持ちよくハイジーナにして来ましょう。
2度目までに、デザインを考えればよいのです。
お店に相談してもいいかもしれませんね。
こういった処理をすることによって、
後の人生は、お手入れをほとんどしなくてもよくなるのです。
楽にキレイになるには、今の少しの行動です!